脱原発を訴えて選挙戦最終日を迎えました [政治・選挙]
緑の党共同代表で比例区候補の長谷川羽衣子さんが7月20日、地元京都市の阪急西院前から選挙の最終日をスタートさせた。妊娠5カ月なのでお腹の赤ちゃんとともに長い戦いを終えることになる。
「脱原発は環境税制の改革でできる」
「雇用を増やせるのは脱原発こそ」
「原発事故被災者支援法に具体的予算をつけて早期実施を」
など脱原発と被曝支援などをメインに訴えてきた。
↑阪急西院駅で演説する長谷川ういこ候補
この日は桃太郎2か所を含む10か所での街頭演説を予定している。加えて初日の演説の場所であった関電京都支店前での街頭演説で戦いを終える
↑前半戦最初の土曜日の四条河原町にて