長谷川羽衣子が地元で久しぶりの街頭演説 [政治・選挙]
2月下旬の緑の党予備選以来、地元京都の繁華街での街頭演説をした。ゴールデンウイーク最終日となった5月6日午後3か所での演説となった。連日全国各地の集まりで「脱原発」を訴えている彼女は緑の党の宣伝にも懸命だ。自らが共同代表であることも話の中に織り込んで「一人一人が参加する仕組みの政党であること」を中心に訴えた。
河原町三条の商店街入り口で党の幟とともに演説
三条河原町での演説終了後「暑いですね。行楽中心の人の通りが多い場所ですから訴えるのも大変難しいです」とコメントしていた。
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